迷いに迷っていたダイアリーだが、ようやく決めることが出来た。その誘因はカバー。手触りがよく飽きの来ない、book類を追加できる…など希望は広まり、選択肢は狭まっていたのだが、「ASHFORD」のB6カバーとB6ダイアリー+ノート。 本革の手触りは滑らか。で…
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