オペ終了待ちの間はjotとともに

 父のオペも無事先ほど終了。腸骨からの骨片採取も新しいセラミックスを前回分も含めて腸骨採取部分に入れ替え。何より麻酔覚醒が前回よりスムーズ。これは執刀医のDr.も安心された様子。
 オペ出しの見送りから数時間、この間ひたすら業務の整理。jotで集めた情報をテキストへ。手術の無事を願いながら黙々とアドエスへ入力。今までなら途中で分けていたファイルを一括で扱えるのは大助かり。置換ができればもう言うこと無しだな〜と思いながら作業終了。時間のズレた昼食を取っていると無事オペ終了の連絡。
 まあ、コレからが本番なのだが、とにかく無事に終わったことに感謝×∞。