発想とデザインで魅かれたPadfone


タブレットは日常で使う機会がないため「食わず嫌い」という状態なのだが、ASUSPadfoneは「スマフォとの合体」というところに目を奪われてしまった。コアがスマフォ側というのは「なるほど〜!」と。スマフォの良いところをタブレットでそのまま簡単に使えると。アスキーさんの記事では

スマートフォンタブレットに装着することで、スマホの3G通信機能がタブレット側でも利用可能となり、ひとつの回線でスマホタブレット双方でデータ通信が行なえるほか、タブレット側のバッテリーを利用してスマートフォンの充電も可能

確かに手間なくお手軽なお話。
バッテリの持ちやコアと合わせた本体重量等の詳細はいつ発表だろうか?価格も気になるところだが、「まずは手に取ってみようか」となりそうな…